美容とダイエットは両立するのか?
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G大阪ゼ・カルロス1カ月で8キロ減成功 日刊スポーツ オフだから肉は食べたし大好きなワインも飲んだ。でも最近はサラダばっかり」。 約1カ月で8キロのダイエットに成功した。来日時は100キロ近くあり、2月のグアム合宿から別メニュー調整。以降「底なし」と言われるほど好きな酒を断ち、食事も野菜中心に切り替えた。 ... |
Q | 今ダイエットしている女性二十歳です。毎日玄米ご飯のおかずに魚の缶詰め(サバの味噌煮、さんまの照り焼き)を一缶100~200グラム食べています。魚だから罪悪感がないので毎日食べています。でもカロリーをみると以外と脂肪分が高いですよね?それと周りの油がすごいです。あれはやはりよけて食べた方がいいのでしょうか?肉などの油分と違って魚の油分は大丈夫、と聞いたことがありますがどうなんでしょう・・・回答お願いします。 |
A | 魚の脂分には肉の脂分にはないEPAやDHAという体に良い働きをもたらす成分が含まれています。EPA(エイコサペンタエン酸)は動脈硬化を防ぎ、DHA(ドコサヘキサエン酸)はコレステロールの生成を抑える働きがあります。これらは人の体内で生成することが出来ないので、魚の脂分などからうまく摂り入れたいものですね。煮魚(質問にある缶詰めも含む)にすると、この成分が煮汁に溶け出している為、煮汁も一緒に食べた方が良さそうです。さばの味噌煮缶で(質問にある脂分・煮汁も含めて)メーカー等により多少異なりますが100gあたり200Kcal位なので問題はなさそうです。ただ、さばの味噌煮缶やさんまの照り焼き缶は塩分が多いため、こちらの方は少し気にした方が良いかもしれませんね。味噌煮缶を何回かに一度は水煮缶にし、少量の醤油で味付けをしてレタスなどに巻いて食べるとか…結構、美味しいですよ!参考にして頂ければ……です! |
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